【ご報告】R-18 ２次結果

皆さんこんばんは。とうとう先日28日にR-18文学賞の2次通過発表がありました。
心臓ばっくばくさせながらサイトで確認しましたところ、

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【ご報告】R-18 １次結果

みなさん、こんにちは。やりましたよ、みなさん。とうとう、ようやく、１次通過いたしました。
ひとり家で結果を見ていて、「うぉう、通ったッ　通りましたよっ」と声をあげ、つかの間、通過の舞を躍ったりしたのでした。これも稚拙な作品を忍耐強くよんでくださったり、応援してくださったみなさんのおかげです。まだ１次で本番はこれからなのですが、みなさんに初めて良い報告ができて、本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。

２次通過結果は来年１月下旬。欲が出てきた。残れるといいな。

さて、私はどれでしょう。

R-18に投稿しました。

今年も懲りずにR-18への投稿を終えました。今年は31日が土曜日のせいか、締め切りは昨日の30日。自分では構成はまあまあじゃないかと思ってますが、いかんせん（相変わらず）推敲の時間がなくて、文章が稚拙で心配です。出した後でさっそく後悔するつもりなんて、全然これっぽっちもなかったんですが、
あそこの文はああすればよかったとか、あれではうまくわかって貰えないのではないかとか、もっと大事にしてやればよかった、来年嫁に出せばよかった、でもきっとあの子は何とかしてくれるはず、強い子だものッ、いやだからそのためにもっと可愛がってやれば良かったのよーッ、
……とまぁ、堂々巡っているところです。
皆さんこんばんは、こまです。夕食時に食べた「たらこ入りこんにゃく刺身用（味付き）珍味」が美味すぎて食べすぎたせいで、胃がもたついて眠れません。さすがは珍味、私のような雑魚ごときが、征服できる代物ではないのです。

今回のRの作品はね、こはだノートの場所を拝借し、私が数年前から温存していた饅頭屋（の名前）を配して望んだので、だからこそ前述のとおり悔やまれるんですが、まぁとにかく出したので、結果は後日報告します。

では皆様、私は初心に返り、心新たに明日こそラジオ体操に参加するため、これから頑張って寝ようと思います。ほいじゃ、お休みなさい。ぐー。

『こはだ・ノート５』 更新のお知らせ。

皆さんこんにちは。四半期更新２回目にして、１週間延長が２週間になり、２週間が３週間になり、期間があやふやになっております。『こはだ・ノート』Part5をお送りします。ラリホー。
回を追うごとに字数が増加するという怪異にとりつかれている『こはだ・ノート』、今回も見事にその呪いを成就いたしました。普通にどっかに投稿するくらいの分量になっちゃったよ。だから遅くなったのッと言っておきましょう。
……言い訳はさておき、今回もお楽しみ頂けると幸いです。

　『こはだ・ノート』　日蝕に、もくりこくりに出会うこと

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『こはだ・ノート』更新のお知らせ

皆さんこんばんは。四半期に一度送りすると約束したばかりで、いきなり３月ギリギリに発表という荒技を繰り出してして、『こはだ・ノート』をPart4をお送りいたします。
回を追うごとに字数が増加するという怪異にとりつかれている『こはだ・ノート』、今回も見事にその呪いを成就いたしました。このペースで行けば、後16回で100ページを超えてしまいます。4年がかりかよ。
前向きはさておき、今回もお楽しみ頂けると幸いです。

　『こはだ・ノート』　柿田神社で酒を頂くこと

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R-18…ダメでした

R-18文学賞の一次通過が発表されております。今年はクリスマス・イブの発表で早いねっと思ったのも束の間、ダメでした。せっかく皆さんにご協力いただいたのに、不甲斐ない結果になってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。ああ、せめて一次は通りたかったなぁ…。がっかりだわ、がっかり。

「こはだ・ノート」更新のお知らせ

皆さんこんばんは。残念ながら、死んでませんよ。ひでーめにはあってましたけど、そうそう簡単に死にません。こまです。ヨーソロー。

R-18以降、何やらコソコソやっておりましたが、ようやく１年２か月を経て、『こはだ・ノート』を更新しましたので、是非ご一読ください。読まれたら、ついでにボタンをポチッと！　気休めでもポチッと！　よろしくお願い致します。
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　『こはだ・ノート』　ヨネザワが、浮消（フウケツ）と出会うこと

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レイアウト変更

一言ミニブログを使用しようと思ったら，えらい大改装になっちゃいました。がんばりました，私。……エライ時間がかかってしまった……他にやることあるだろーに。馬鹿か，私。

ザンパーイ

R18に気を取られて，さくらんぼ文学賞，１次通過が発表されていることに昨日気づきました。
１次通過ならず。うーん，難しーい。今回は，かなり純文学風に書いたつもりだったんですが，ちょっと，自分を投影しすぎたのかも知れません。客観的に自分を見なくてはいけません。
ちなみに，一次選考通過作品のページに【一次選考であがった声】というのが掲載されていまして，それを読むと，その辺は押さえて書いたつもりなんだけども，やっぱり客観性がなかったのかなぁと，辞任会見の福田首相が羨ましいみたいな反省になってしまいます。
次回（があれば），またアタックします。ワタシはしつこいのですよ，ナゴヤくん。

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お知らせ

先般応募したyahoo文学賞ですが，ノミネート作品には１月下旬までにお知らせが届きます。・・・来ません。

「さくらんぼ文学新人賞」なるものを発見しました。女性限定ですよ，奥さん！　選考委員までだぶってる念の入れようからして，新潮社（共催）はR-18で味をしめたようです。「女性」って，そんなに売り物になるのかね。むむ。その恩恵よ，頼むから，わたしのところにも，訪れておくれ。 http://www.sakuranbo.co.jp/07bungaku/